不正・不適切な会計、35社が開示 過去5年で最多
昨年7社増、秋以降に集中

2012/1/24付
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日本経済新聞 電子版
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財務に影響を与える可能性のある不正や不適切な会計問題などを開示した上場企業数は2011年に35社となり、前の年に比べて7社増えた。過去5年では最多だ。開示はオリンパスや大王製紙の不祥事が発覚した昨秋以降に偏っており、「コンプライアンス(法令順守)の観点から財務や会計を改めて見直す企業が増えた」(内部統制制度に詳しい会計士)とみられている。

35社のうち21社が年後半にあたる昨年7月以降に開示し、…

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