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(新社長)札幌北洋HD、社長に石井氏 日銀出身者以外は41年ぶり

札幌北洋ホールディングスは23日、旧北海道拓殖銀行出身の石井純二副社長(60)が4月に社長に昇格する人事を固めた。41年ぶりに日本銀行出身者以外のトップが誕生する。横内龍三社長(67)は代表権を持つ会長に就き、高向巌会長(73)は相談役に退く。傘下の北洋銀行も副頭取の石井氏が頭取に昇格し、頭取の横内氏が会長に、会長の高向氏が相談役に就く。

札幌北洋HDは北洋相互銀行時代を含め、横内氏まで日銀OBが4代続けてトップを務めた。この間、1997年に経営破綻した旧拓銀の北海道内の事業を98年に引き受け、2001年には札幌銀行と経営統合して現在の札幌北洋HDを設立し、規模を拡大した。

09年には北洋銀行が公的資金の注入を受けており、今後は返済に向けて営業推進、経営企画に精通した石井氏が陣頭指揮をとる。

石井 純二氏(いしい・じゅんじ)75年(昭50年)弘前大人文卒、北海道拓殖銀行入行。98年北洋銀行入行、04年札幌北洋ホールディングス取締役、北洋銀行取締役、10年札幌北洋HD副社長、北洋銀行副頭取。北海道出身

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