ES細胞由来の細胞、新薬開発実験用キットに 東工大が提供へ

2012/1/22付
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日本経済新聞 電子版
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東京工業大学の赤池敏宏卓越教授はマウスの胚性幹細胞(ES細胞)などから作った肝臓や心臓、神経の細胞を実験に使いやすいキットとして国内外の研究者に提供する計画だ。部品メーカーなどと組み、製品化を目指す。新薬の有効性や毒性を調べる試験用に製薬会社などに利用を呼び掛け、動物実験からの置き換えを促す。

赤池卓越教授は細胞同士を接着するたんぱく質「カドヘリン」に抗体の一部を結合させた培地で、ES細胞や新型…

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