検査拒んだ疑いで中国漁船船長を逮捕 小笠原諸島付近の領海内

2011/12/22付
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横浜海上保安部は21日、小笠原諸島付近の日本領海内で停船命令に従わず立ち入り検査を拒否したとして、漁業法違反(立ち入り検査忌避)の疑いで、中国漁船「●(もんがまえに虫)霞漁05128」(132トン)の船長、林宗勇容疑者(37)を現行犯逮捕した。

逮捕容疑は21日午後6時ごろ、小笠原諸島付近の領海で、横浜海上保安部の巡視船による立ち入り検査を拒否した疑い。

同保安部によると、日本語と中国語で漁船に止まるよう命じたが従わず巡視船が追跡。約1時間後に減速したところを海上保安官が乗り込み、嫁島の南西約17キロの海上で停船させた。船長らは抵抗しなかったという。〔共同〕

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