/

捜査機関への不満が動機か 千葉バス籠城事件

千葉市のバス立てこもり事件で人質強要処罰法違反の疑いで現行犯逮捕された無職、荘司政彦容疑者(65)が「服役中の不当な扱いを捜査機関に訴えたが、取り合ってもらえなかったので事件を起こした」などと供述していることが16日、千葉県警への取材で分かった。

「事件を起こすため、4、5日前に千葉に来た」とも供述しており、県警は、不満を募らせた荘司容疑者が事件を起こして主張を訴えようとしたとみて、詳しい動機を調べている。

県警によると「刑務官からぬれぎぬを着せられ、何度も被害届を出した」とも述べ、警視庁など東京や大阪の捜査機関から郵送された書類数十枚が入った封筒を所持していた。書類は荘司容疑者の訴えを不受理とした回答書とみられる。

捜査関係者によると、荘司容疑者は2000年に大阪市で内縁関係の女性を絞殺したとして殺人罪で、08年に千葉市で女性の首を絞めて身動きできないようにしたとして逮捕罪で、それぞれ実刑判決を受けて服役した。〔共同〕

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン