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再検査で23万ベクレル 福島地裁会津若松支部の汚泥

福島地裁会津若松支部(福島県会津若松市)の側溝の一部で採取した汚泥から1キログラム当たり約18万6千ベクレルの高濃度の放射性セシウムが検出された問題で、福島地裁は7日、別の委託会社が再検査した結果、同じ汚泥から約23万7千ベクレルのセシウムを検出したと明らかにした。

会津若松支部は、東京電力福島第1原子力発電所から西約100キロにある。

政府は10万ベクレルを超える汚泥はコンクリートなどで遮蔽して保管するよう求めており、地裁は10日に除去を始め、汚泥を筒状のコンクリート構造物に入れて敷地内に保管する。総量は推定で計約2.5立方メートル。近隣住民には個別に周知する。

地裁によると、遮蔽に使うのは地下水路などに利用される「ボックスカルバート」といい、内径は縦、横、奥行きがいずれも約2メートル。それを地面に立てて置き、底に敷いたシートの上に袋詰めした汚泥を置き、上から土砂をかぶせるという。〔共同〕

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