国産牛肉の卸値低迷 前年の1~2割安、福島産など平均下回る

2011/9/6付
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

国産牛肉の卸値が低迷している。放射性物質の汚染問題で消費が鈍り、東京食肉市場の枝肉卸値(加重平均)は前年同期より1~2割安い。福島県など4県産は出荷制限が解除されたものの、全国平均を下回る安値で取引されている。

東京市場で1日から6日までに取引された枝肉(搬入)の平均卸値は和牛去勢A4が1キロ1443円と前年同期比15%安。A3は1190円と23%安い。

出荷制限対象だった4県産の牛肉の…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連キーワード

電子版トップ



[PR]