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NY金の買越残が急増 大口投資家、7か月ぶり高水準

ニューヨーク金先物市場でヘッジファンドなど大口投資家の買越残が急増している。米商品先物取引委員会がまとめた19日時点の買越残は前週比11%増の21万9297枚(枚は最低取引単位)。2週連続で増加し、昨年12月以来、7カ月ぶりの高水準に達した。

欧米の財政不安を背景にヘッジファンドがリスク回避資産として買いを増やしている。ニューヨーク金先物は24~25日の取引で一時1トロイオンス1620ドル台に乗せた。米国の連邦債務上限引き上げに関する与野党協議が前週末に不調となったことが相場を押し上げた。

一方、先行き米国の債務問題に一定のメドがたてば、膨らんだ買い注文の整理が広がるとの見方は根強い。「短期的には大きな調整が入る可能性がある」(ワールド・ゴールド・カウンシルの豊島逸夫日本代表)との声も出ている。

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