2018年10月19日(金)

警部補、部下に銃口 大阪府警が停職処分

2011/3/3付
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勤務中の交番で部下に拳銃を向けたとして、大阪府警は2日、泉大津署地域課の男性警部補(47)を停職6カ月の懲戒処分とした。府警は同日、警部補を銃刀法違反容疑で書類送検。警部補は同日、依願退職した。

送検容疑は、2010年6~10月、交番勤務の部下3人に対し、頭や脇腹に、職務用に貸与された拳銃を突き付けた疑い。

府警によると、警部補は泉大津署管内にある3つの交番の責任者。交番内で、20~30代の部下の男性警察官に対し、「おい」「こら」などと言いながら、実弾の装填された拳銃を突き付けたという。警部補は「仕事で失敗した部下の気を引き締めようとした」などと話しているという。

池田満監察室長は「警察官としてあるまじき行為であり、厳しく処分した。再発防止に努める」と話した。

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