血管再生医療効果、微粒子加え向上 近大などマウス実験

2011/2/22付
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日本経済新聞 電子版
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近畿大と大阪市立大、グンゼなどは特殊な高分子材料などで作った微粒子を使い、血管の再生医療の効果を高める技術を開発した。糖尿病の合併症と同じように一部の血管細胞が死んだマウスで実験。従来法に比べ、血管が再生して患部が治るマウスの比率が3倍に高まるのを確認した。動物実験を重ね、3~4年後には臨床試験(治験)を目指す。

微粒子本体は大きさが50マイクロ(マイクロは100万分の1)メートルの分解しやすい…

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