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ポルトガル現職大統領が再選

【パリ=古谷茂久】任期満了に伴うポルトガル大統領選挙の投開票が23日に実施され、最大野党、社会民主党が推す現職カバコシルバ大統領(71)が第1回投票で過半数を獲得し再選を決めた。同国の大統領は国家元首として象徴的な役割を担っている。与党社会党のソクラテス首相との二大政党共存体制が続くことになる。任期は5年。

選挙には6人が立候補し、カバコシルバ氏が約53%の票を得た。社会党は左派陣営の候補を一本化できず、同党が推す国会元副議長のアレグレ氏(74)の得票は約20%にとどまった。

再選を決めたカバコシルバ氏は同日、「優先課題は失業、財政赤字、経済競争力の強化だ」などと語り、ソクラテス政権と引き続き協調する方針を示した。同国は大規模な財政赤字を抱え、国債利回りが高止まりするなど信用不安にさらされている。

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