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多摩川の高校生水死事故、同級生の少年を不処分に 家裁

東京都の多摩川で2009年7月、都内の私立高校1年の男子生徒2人が水死した事故で、東京家裁は5日、過失致死の非行事実で書類送致された同級生の少年(16)を、刑事裁判の無罪に当たる「不処分」とする決定をした。福嶋一訓裁判官は「少年の突き落とし行為と水死に相当の因果関係は認められない」などと述べた。

決定などによると、昨年7月19日午後7時過ぎ、多摩川で男女で遊んでいた際、内山雅大さん(当時16)と村沢卓也さん(同)の2人が川に落ちて水死した。

決定理由で、突き落とし行為では、内山さんが水死する危険性が高かったとはいえず、その後、入水した村沢さんを助けようとしたことが大きく影響したと結論づけた。

ほかに書類送致されていた高校2年の女子生徒(16)は今月19日付けで、保護観察処分とされた。

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