ゲームソフト、開発短縮 カプコンやバンダイナムコ - 日本経済新聞
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ゲームソフト、開発短縮 カプコンやバンダイナムコ

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ゲームソフト各社は人気ソフトの開発期間を短縮する。カプコンは外部委託を積極化し、新作を投入するまでの期間を従来の4年程度から1~2年早める。バンダイナムコゲームスは高機能携帯電話スマートフォン)向けに人材を集中して数カ月での開発を可能にするなど柔軟な体制に切り替えた。投入サイクルを縮めて業績の変動を抑え、携帯など多様な端末の登場への対応も急ぐ。

カプコンは「バイオハザード」など人気作品の新作を...

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