2019年7月22日(月)

ナイフ所持の男性、殺傷能力なく逮捕後に釈放 警視庁

2010/4/20付
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警視庁荒川署がバタフライナイフを所持していたとして銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した男性について、ナイフに殺傷能力がないため釈放していたことが19日、同署への取材でわかった。同署は軽犯罪法違反容疑で男性を書類送検する方針だが、三浦博副署長は「今後は銃刀法違反なのか軽犯罪法違反なのか、確認を徹底したい」としている。

同署によると、荒川区内の路上で8日夜、署員が50代の男性会社員に職務質問。ポケット内に刃渡り約11センチのバタフライナイフを持っていたため、午後7時50分過ぎに銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。

ところが翌9日になって別の署員がナイフを調べたところ、紙も切れず殺傷能力がないことが判明。同署は午前10時過ぎに男性を釈放した。男性は「護身用に持っていた」と話したという。

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