/

郭源治さん、台湾球界顧問に 料理店閉店で名残惜しむ

プロ野球中日の先発、抑えの投手として活躍した台湾出身の郭源治さん(56)が15日、名古屋市内で長年営んできた台湾料理店の最後の営業を行った。日本を離れて4月に台湾プロ野球、中華職棒大連盟の首席顧問に就任するためで、郭さんは「仕方ないけど寂しいですね」と話した。

料理店は「お客さんみんなが友達のように過ごしてほしい」という思いのもと2001年にオープン。郭さんが自ら料理を運んで客と触れ合う、親しみやすい雰囲気が人気だった。

通算106勝116セーブを挙げ、1988年のセ・リーグ最優秀選手賞など日本で輝かしい実績を残した郭さんへ、台湾プロ野球界から寄せられている期待は大きく、悩み抜いた末に慣れ親しんだ名古屋を離れる決断をした。郭さんは「いまの私があるのは日本の皆さんのおかげ。台湾に行ってもつながりは大切にしたい」と名残を惜しんだ。〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン