木村拓也氏の通夜に関係者約800人が参列

2010/4/9付
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くも膜下出血で死去したプロ野球巨人コーチの木村拓也氏の通夜が9日、広島市西区の斎場で営まれ、加藤良三コミッショナーや巨人の清武英利代表ら球界関係者が、37歳と早すぎる死を悼んだ。

雨の中、約800人が参列。3人の子どもを連れ、喪主を務めた由美子夫人は「多くの方にお集まりいただき、亡くなった拓也も感謝していると思います」と声を詰まらせながらあいさつした。

清武代表は「(倒れてから)1週間、よく頑張ったなという思いでいっぱい」と、目に涙をたたえ、広島でチームメートだった佐々岡真司氏は「どこでも守れて、投手は安心できた。野球以外でも、いろいろな思い出がある」としみじみと振り返った。

東京ドームでは巨人―中日1回戦が行われ、巨人の球団旗が半旗で掲げられた。〔共同〕

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