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フィガロとの契約更新断念 気持ち尊重とオリックス

オリックスの村山良雄球団本部長は24日、二重契約問題を起こしたアルフレッド・フィガロ投手(28)との契約更新を断念したと明らかにした。

村山本部長は「個人的な都合もあって米国に残りたいということ。本人の気持ちを尊重したい。一定の条件を付けて保留選手名簿から外してやらないといけないかな」と述べた。ある球団幹部は、今後数年はアジアでプレーできないとの制約を課すとした。

昨年12月にオリックスの保留選手であるフィガロは野球協約に反し、米大リーグのブルワーズとマイナー契約した。直後にオリックスがブルワーズに謝罪を受けたが、残留交渉は難航していた。

フィガロはドミニカ共和国出身で大リーグを経て2011年からオリックスでプレー。昨季は開幕投手を務め、2年間で通算8勝11敗だった。〔共同〕

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