代表後任監督、攻撃的な戦術継続を 原専務理事

2014/6/26 18:33
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次期日本代表監督の人選の責任者である日本サッカー協会の原専務理事は、ザッケローニ監督が築いた攻撃的な戦術を評価した。W杯では1次リーグ敗退に終わったが「この4年間を全て否定するのは間違っている。ザックのやり方を目指していくべきだと思う」と、今後も強化の方向性を継続する考えを示した。

日本はフル代表だけでなく、各年代別の代表も一貫して高いボール保持率で主導権を握るサッカーを目指す。一昨年のロンドン五輪で男子は44年ぶりにベスト4に進出した。しかし、日本協会の技術委員会では、堅守速攻の戦い方に疑問の声が出た。

原専務理事はW杯前に代表監督の条件として「モウリーニョ(チェルシー監督)みたいに勝てばいいというサッカーをする監督は呼ばない」と語った。日本の強化方針を尊重し、攻撃的なスタイルを継承できる指導者が条件となる。

新監督の初陣は9月5日(札幌ドーム)、9日(横浜・日産スタジアム)の国際親善試合2連戦(ともに対戦国未定)となる。人選に費やせる時間はさほど長くはない。〔共同〕

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