2019年2月19日(火)

カズ選手をブラジル派遣 大使としてW杯へ
日本サッカー協会

2014/6/5付
保存
共有
印刷
その他

日本サッカー協会(JFA)は5日、元日本代表FWの三浦知良選手(47)=横浜FC=を「JFAアンバサダー(大使)」としてワールドカップ(W杯)が開催されるブラジルに派遣すると発表した。同日の理事会で承認した。12日に出発し、20日に帰国する予定。

14日の日本―コートジボワールを観戦し、17日にJFA名誉総裁の高円宮妃久子さまと共にイベントに参加する。日本代表には同行せず、合宿地も訪問しない。

「カズ」のニックネームで知られる三浦選手は、静岡学園高を中退して1982年にブラジルへ渡り、90年に帰国するまでサントスなどのクラブで活躍した。JFAの大仁邦弥会長は「日本とブラジルの結びつきを象徴する選手。大変ありがたいし、現地でも喜んでもらえるのでは」と話した。

J2の横浜FCはW杯期間中も試合があるが、三浦選手は左脚付け根を痛めてリハビリ中のため、チームを離れることを認めた。

今回はJFA国際委員を務める梅田邦夫・駐ブラジル日本大使がブラジルと縁の深い三浦選手の派遣を要請した。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報