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IOC、アテネ五輪の4メダル剥奪 ドーピング再検査

【ローザンヌ(スイス)=共同】国際オリンピック委員会(IOC)は5日、ローザンヌで理事会を開き、2004年アテネ五輪のドーピング再検査で新たに違反が発覚した男子砲丸投げ優勝のユーリー・ビロノク(ウクライナ)ら陸上メダリスト4人を失格処分とし、メダルの剥奪を決めた。

男子ハンマー投げで室伏広治(ミズノ)に次ぐ2位となったイワン・チホン(ベラルーシ)、女子砲丸投げ3位のスベトラーナ・クリベリョワ(ロシア)、同円盤投げ3位のイリーナ・ヤチェンコ(ベラルーシ)もメダルを失う。失格に伴う順位の変更は国際陸連が行う。全員から筋肉増強剤が検出された。

IOCは大会当時に発見できなかった薬物でも、新たな検査方法が確立した場合に再検査できるよう検体を8年間保存している。ロゲ会長は「時間がたてば科学の進歩で(摘発の)チャンスが広がる」と説明した。

重量挙げ男子77キロ級3位のオレク・ペレペチェノフ(ロシア)については継続審議とした。

国際自転車連合(UCI)が永久追放処分にしたランス・アームストロング(米国)が獲得した00年シドニー五輪男子個人ロードタイムトライアルの銅メダルについては、UCIの手続きが完了するのを待って処分することにした。

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