羽生「元気な滑り見せたい」 五輪フィギュア団体男子SP

2014/2/5 21:49
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6日に競技が始まる五輪新種目、フィギュアスケート団体の男子ショートプログラムを前に、試合会場で初練習する羽生結弦(5日、ソチ)=共同

6日に競技が始まる五輪新種目、フィギュアスケート団体の男子ショートプログラムを前に、試合会場で初練習する羽生結弦(5日、ソチ)=共同

【ソチ=共同】五輪新種目のフィギュアスケート団体で6日の男子ショートプログラム(SP)の出場選手が5日に発表され、日本は羽生結弦(ANA)に決まり、ペアSPは高橋成美、木原龍一組(木下ク)が滑る。試合会場で初練習した19歳の羽生は「日本代表として誇らしい。一番若い選手として元気な滑りを見せたい」と意気込んだ。

羽生は2種類の4回転ジャンプを軽快に跳ぶ好調ぶり。憧れのエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)と同じ組で練習し「彼は僕のヒーロー。気持ち良かった」と刺激を受けた様子だった。

10チームによる団体は全4種目の順位点合計で争われ、SPとアイスダンスのショートダンス(SD)の上位5チームがフリーに進む。小林芳子監督はメダル獲得に向け「羽生は今季SPに自信を持っている。いい点を取ってフリーに進むために選んだ」と説明した。

女子SPには浅田真央(中京大)、フリーでは男子は町田樹(関大)、女子は鈴木明子(邦和スポーツランド)が起用される見通し。町田は「団体で貢献できるように頑張る」と話した。8日の女子SPの出場選手は7日に発表される。

男子SPで地元のプルシェンコが4番、米国はジェレミー・アボットが5番、カナダはパトリック・チャンが9番、羽生は午後8時43分(日本時間7日午前1時43分)からの最終10番で臨む。

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