フィギュア女子SPで3回転半OK 浅田に有利に

2010/6/16付
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【ロンドン共同】国際スケート連盟はスペインのバルセロナで開催中の総会で、フィギュア女子ショートプログラム(SP)で「2回転半ジャンプ」となっている現行の必須課題を男子と同じ「2回転半または3回転半」とするルール変更を16日までに決めた。トリプルアクセル(3回転半)が武器の浅田真央(中京大)は選択肢が増え、有利になる。

浅田は昨季までは必須課題を満たすため、自身には容易な2回転半を跳ばざるを得なかった。今回のルール改正で、男子のトップ選手に匹敵する高難度のジャンプ構成を実現できる。

一方で、女子のトリプルアクセルなど難しい技の成功に対してボーナス得点を与える日本連盟の提案は否決された。

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