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上位選手から禁止薬物検出 98年ツール・ド・フランスで

【パリ=共同】フランス上院のドーピングに関する調査委員会は24日、自転車ロードレース、ツール・ド・フランスの1998年大会における優勝選手らの尿サンプルから禁止薬物エリスロポエチン(EPO)が検出されたなどとする報告書を公表した。検出されたのは同大会総合優勝のマルコ・パンタニ氏(イタリア=故人)、2位で資格停止処分中のヤン・ウルリヒ氏(ドイツ)ら。

検査は研究施設に保管されていたサンプルを使って実施。98年当時は開発されていなかったEPO検出法のテストを兼ねていた。ランス・アームストロング氏(米国)の、99年大会時に採取した検体からもEPOを検出。同氏は99年から同大会を7連覇したが既に記録を抹消され、本人もドーピング違反を認めた。

上院委員会の報告書公表は18日の予定だったが、ツール・ド・フランスが開催中だったため選手らが反対し、延期されていた。

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