プロ野球新人王、巨人・沢村と西武・牧田

2011/11/30付
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プロ野球のセ、パ両リーグは30日、今季の最優秀新人(新人王)を発表し、セは巨人の沢村拓一投手(23)、パは西武の牧田和久投手(27)が選ばれた。巨人からはプロ野球初となる4年連続での受賞となった。

新人王はプロ野球担当記者らによる日本シリーズ開幕前までの投票で決まる。沢村はセの有効投票総数250票のうち235票を獲得。牧田はパの有効投票総数214票中、150票を得た。日本ハムの斎藤佑樹投手は3票だった。

沢村は29試合に先発して11勝11敗。新人では1990年の野茂英雄投手(近鉄)以来の200投球回を投げ、防御率2.03の好成績だった。チームでは2008年から昨年まで山口鉄也投手、松本哲也、長野久義両外野手が続けて選ばれている。

牧田は6月下旬に抑えとなり、55試合に5勝7敗22セーブ、防御率2.61。西武では1999年の松坂大輔投手(レッドソックス)以来の受賞となった。

両リーグの最優秀選手(MVP)は12月1日に発表される。〔共同〕

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