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迷子インコ、住所を警察で話し3日ぶり飼い主の元へ

相模原

(更新)
住所を正確に話し、飼い主の元に戻ったセキセイインコの「ピーコ」と高橋文江さん(2日、相模原市)=共同

相模原市のホテルで保護された雄のセキセイインコが2日、住所を正確に話したのをきっかけに、市内に住む飼い主の高橋文江さん(64)の元に3日ぶりに戻った。

無事に帰宅したインコは2歳の「ピーコ」。高橋さんは「いなくなってつらかった。見つかったときは跳び上がって喜んだ」と、ほっとした表情。以前飼っていたインコが逃げたため、住所と電話番号を教えていた。

4月29日早朝、誤って鳥かごの扉を開けたままベランダに出すと、飛んでいった。近くのホテルで捕獲され、届け出を受けた神奈川県警相模原北署が鳥かごで保護。5月1日深夜に突然、住所を番地まで話し始めた。

全国でインコやオウムを扱うペット専門店「こんぱまる」によると、セキセイインコは舌が発達しており、しゃべるのがうまく長い言葉も覚えるという。〔共同〕

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