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W杯初導入のゴール判定技術「正確に機能」 FIFAが自信

【リオデジャネイロ=共同】サッカーのワールドカップ(W杯)ではブラジル大会で初めて導入されるゴール判定の最新技術、ゴールライン・テクノロジー(GLT)の説明会が9日、リオデジャネイロのマラカナン競技場で行われ、国際サッカー連盟(FIFA)の担当部門の責任者ホルツミュラー氏は「100パーセント正確に機能すると信じている」と自信を示した。

ピッチで行われたデモンストレーションでは、ボールがゴールラインを通過すると、即座に係員が装着する腕時計型の受信機に「GOAL」の表示がされた。観客席上部に14台の高速撮影カメラを設置し、一方のゴールにつき7方向から撮影。会場内の制御室で解析された判定は1秒以内に主審に伝達する。誤差は数ミリに抑えたという。

大会で使用される12会場では既に機材の設置を終えた。さまざまな状況下で約2400回のゴールシーンをテストした。ホルツミュラー氏は「人間の目には限界がある。ボールがラインを越えたか否かを正しく判定できるのはGLTしかないと言える」と強調した。

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