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9勝の新横綱・日馬富士を批判 横綱審議委員会

日本相撲協会の諮問機関、横綱審議委員会は26日、東京・両国国技館で開かれ、鶴田卓彦委員長は大相撲九州場所で9勝6敗に終わった新横綱日馬富士について「少なくとも2桁は勝たないと横綱の資格がない」と批判した。

日馬富士は終盤で5連敗し、新横綱としては横綱が番付に載った1890年5月以降で初の失態を演じた。同委員長は「横綱に上げるのが早かったか、という気持ち。われわれの責任かもしれないが、期待に応えてくれなくて残念」と語った。

来年の初場所(1月13日初日・両国国技館)で1桁勝利に低迷した場合、歌舞伎俳優の沢村田之助委員からは「もう引退ですよ」という厳しい意見も出た。鶴田委員長によるとこの日の話し合いで、成績の良くない横綱に与える激励や注意、引退勧告などの、内規に基づいた措置を取ることは決めなかった。

4場所ぶりに優勝した横綱白鵬について、同委員長は「強い力士が出ないと、白鵬が楽になるだけ。緊迫感がない」と話した。〔共同〕

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