杉内、巨人入り表明 ソフトバンクに移籍伝える

2011/12/19付
保存
共有
印刷
その他

プロ野球ソフトバンクから国内フリーエージェント(FA)宣言した杉内俊哉投手(31)が19日、巨人入りを表明した。福岡市内のソフトバンクの球団事務所を訪れて移籍の意向を伝えた。

杉内は巨人から年俸固定制の4年契約に加え、歴代の名投手がつけた背番号18の提示も受けた。ソフトバンクは年俸変動制を見直し、杉内側が望む固定制の4年契約に変更するなど譲歩したが残留につながらなかった。

杉内は鹿児島実高から三菱重工長崎を経て2002年に入団。05年には最多勝、最優秀防御率、沢村賞を獲得するなど球界を代表する左腕として活躍。通算成績は103勝55敗、防御率2.92。

引き留めに失敗したソフトバンクは米大リーグ移籍の和田毅投手、巨人入りのホールトン投手に続く先発の流出で大幅な戦力低下が懸念される。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]