引退の内柴は3回戦敗退 柔道の九州選手権に出場

2011/3/13付
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2004年アテネ、08年北京両五輪で柔道男子66キロを連覇し、昨年10月に第一線から退くことを表明した内柴正人が13日、福岡市の福岡武道館で行われた九州選手権に出場し、3回戦まで進んだ。

出身地熊本の九州看護福祉大で客員教授を務めながら女子柔道部を指導しているが、「日本代表に入れそうで入れない後輩たちに火を付けたくて来た」という理由で挑んだ。初戦の2回戦は一本勝ちしたものの、3回戦では元同僚で体格差のある高井洋平(旭化成)に内股で敗れ、「現役の時に燃えていたものがなかなか出てこない」と話した。今後も機会があれば試合に出場する意向。〔共同〕

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