2019年4月20日(土)

ホイットニー・ヒューストンさん死去 米人気歌手

2012/2/12付
保存
共有
印刷
その他

【ロサンゼルス=共同】自らが主演した映画「ボディガード」の主題歌「オールウェイズ・ラブ・ユー」など数多くの曲がヒットし、米音楽界最高の栄誉、グラミー賞を6回受賞した米女性歌手のホイットニー・ヒューストンさんが死去した。48歳。ロサンゼルス近郊の高級住宅地ビバリーヒルズのホテル客室で倒れているのをヒューストンさんのボディーガードが発見、11日午後3時55分(日本時間12日午前8時55分)死亡が確認された。

死因は不明だが、警察は事件性を示す兆候はないことを明らかにした。

2000年には大麻の所持で訴追され、薬物依存症患者の更生施設に入ったこともあった。

ロイター通信によると、ヒューストンさんは12日の第54回グラミー賞の発表・授賞式に出席するためロサンゼルスに滞在。11日は同ホテルのパーティーに出席するとみられていた。

米ニュージャージー州生まれ。子どものころから教会で歌い始め、10代からモデルとしても活躍した。1985年に「そよ風の贈りもの」で歌手デビュー。良く通る高音の歌声が人気を集め、「すべてをあなたに」などヒット曲を連発した。日本でも数多く公演した。

公式サイトによると、アルバムやシングル、ビデオを合わせた売り上げは1億7千万枚。

00年、ハワイで大麻を所持しているのが見つかり起訴された。02年には米テレビにコカインなどの薬物やアルコールの依存症に苦しんでいることを告白。04年には更生施設に入り、昨年5月にも再び依存症の治療を始めたと伝えられていた。

春割実施中!無料期間中の解約OK!
日経電子版が5月末まで無料!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報