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小売販売額、4月5.8%増 震災の反動で

経済産業省が29日朝発表した4月の商業販売統計速報によると、小売業販売額は前年同月比5.8%増の11兆4780億円で、5カ月連続の増加だった。東日本大震災の影響で消費が落ち込んだ反動が出たことに加えて、自動車や衣料品の販売が好調だった。

大型小売店の販売額は、百貨店とスーパーの合計で0.2%増の1兆5670億円。既存店ベースの販売額は0.5%減だった。うち百貨店は1.6%増、スーパーは1.6%減だった。

コンビニエンスストアの販売額は10.3%増の7598億円。既存店ベースは6.2%増だった。〔日経QUICKニュース〕

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