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アルカイダ「ナンバー2」殺害される 作戦部門責任者

(更新)

【ワシントン=共同】米政府当局者は27日、国際テロ組織アルカイダの作戦部門責任者で、米政府が「ナンバー2」と位置付けていたアティヤ・アブドゥルラフマン幹部がパキスタン北西部の部族地域で殺害されたと語った。複数の米メディアが報じた。

米軍特殊部隊が5月に指導者ウサマ・ビンラディン容疑者を殺害したのに続き、アルカイダにとって大きな打撃。アブドゥルラフマン幹部は、後継指導者のアイマン・ザワヒリ容疑者の右腕として重要な役割を果たしていた。

ワシントン・ポスト紙によると、アブドゥルラフマン幹部は22日に米中央情報局(CIA)の無人機による空爆で殺害された。

ビンラディン容疑者殺害後、米軍が隠れ家で押収した資料によると、アブドゥルラフマン幹部はビンラディン容疑者と文書をやりとりし、今年9月11日の米同時テロ10年に合わせたテロ計画を協議していたとされる。

米国務省の資料などによると、アブドゥルラフマン幹部はリビア出身で、1980年代にアフガニスタンでビンラディン容疑者に合流。米軍のアフガン攻撃後はイランに潜伏していた。

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