2019年1月21日(月)

中国副首相と金総書記会談、友好強化を確認 正恩氏も同席

2011/10/25付
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【北京=島田学】北朝鮮訪問中の中国の李克強副首相は24日、金正日総書記と会談した。後継者の三男、正恩(ジョンウン)氏も同席、次世代にわたり中朝友好関係を強化する方針を確認した。朝鮮中央通信が伝えた。中国の国営新華社によると、金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長とも会い、北朝鮮が進める米韓との対話に支持を表明した。

中国次期首相の有力候補とされる李氏は総書記に「戦略的な高さで中朝友好を強化する」立場を表明。中国の胡錦濤国家主席が総書記の訪中を招請していることも北朝鮮側に伝達した。

23日には崔永林(チェ・ヨンリム)首相との間で経済協力を「政府主導、企業主体、市場原理、ウィンウィン」の原則で進めることで一致し、経済技術協力協定に署名した。核問題でも意見交換し「6カ国協議へ朝鮮半島の非核化を進めてほしい」と要請した。26~27日には韓国も訪問する予定。

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