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「やりたいことを完璧に」 ザック監督一問一答

さいたま市内での練習後に記者会見した日本代表・ザッケローニ監督の一問一答は以下の通り。

オーストラリア戦を前に記者会見するザッケローニ監督。右は長谷部主将(3日、埼玉スタジアム)=共同

――今日(3日)に合流したばかりの本田ら3選手の状態は。

「今日の目標はどれだけ(疲労を)回復させるかに置いていた。疲れがみられたが、若いし、本人たちは『大丈夫だ』と言っていた」

「本田は最近90分間プレーしていないが、直近(所属するCSKAモスクワでの1日のロシア・カップ決勝)は70分ほど出ている。疲労が残っているみたいだが、オーストラリア戦ではこの前よりも数分多く出られるのではないか」

――本田の復帰で日本にもたらされるものは。

「(本田が不在だった3月の)ヨルダン戦ではチャンスはあった。ゴールに向かう形はできていたが、決定力がなかった。そこに本田が決定力をもたらしてくれるので、(日本の)武器が1つ増えた」

――3選手以外も全員フル出場できる状態か。

「(5月30日の)ブルガリア戦ではコンディションが上がっていないメンバーもいたが、埼玉に入ってから全員がいい形でトレーニングできている。最終的にはピッチに立たないと判断できないが、ベンチにも素晴らしい選手たちがいるので、試合に出ている選手の状態をみながら必要であれば適正な選手を(途中から)入れていきたい」

――オーストラリア戦への今の思いは。

「決勝戦前日のような気持ち。ここまでたくさんのことがあり、長い戦いだった。約3年間、このチームでやってきた。最大の信頼をもって臨む。あしたのゲームでは、自分たちの実力を出し、ベストを尽くすことだけは約束できる」

――ブルガリア戦の敗戦後から選手たちに一番訴えてきたことは。

「ブルガリア戦とオーストラリア戦の意味は違う。ブルガリア戦は親善試合で結果が全てではなく、目的は選手の状態の把握だった。ブルガリア戦は代表での活動期間が短いまま臨んだのでスムーズにいかない部分があった。オーストラリア戦ではチームとしてやりたいことが完璧に出せるように(選手たちに)お願いしている」

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