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トヨタ、営業益2兆4000億円 14年3月期

6年ぶり最高益

トヨタ自動車は4日、2014年3月期の連結営業利益米国会計基準)が前期比82%増の2兆4000億円になりそうだと発表した。従来予想は2兆2000億円で、これまでの最高だった08年3月期(2兆2703億円)を上回り、6年ぶりに最高益を更新する。日本国内や米国など海外での自動車販売が好調で、円安が進んだことも収益を押し上げる。

国内では消費増税前の駆け込み需要もあって「アクア」などのハイブリッド車(HV)の販売が増えている。北米でも主力セダン「カムリ」などの販売が好調だ。

純利益も97%増の1兆9000億円に引き上げる。従来は1兆6700億円と予想していた。ただ年間配当計画は未定のまま変えない。売上高は16%増の25兆5000億円になりそうで、5000億円上方修正する。

併せて発表した13年4~12月期の連結決算は、純利益が前期比2.4倍の1兆5260億円だった。修正後の通期予想に対する進捗率は80%。売上高は18%増の19兆1225億円、営業利益は2.3倍の1兆8559億円だった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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