都内で微量の放射性物質検出 健康には影響せず
茨城、神奈川でも高水準の放射線を計測

2011/3/15付
保存
共有
印刷
その他

東京都は15日、同日朝に都内の大気中の浮遊物を観測したところ、核反応生成物であるヨウ素やセシウムを微量ながら検出したと発表した。放射線量の測定値も、15日午前7時台ごろに変化が生じ、同10時台で14日時点の通常値の約23倍にあたる1時間あたり0.809マイクロシーベルトを観測した。

一方、茨城県と神奈川県でも高水準の放射線量を計測。茨城県北茨城市で午前5時50分に5575ナノグレイ、神奈川県横須賀市で午前7時に212.8ナノグレイだった。茨城県は「(福島第1原発がある)北からの風が吹いていたためだろう。健康に影響のあるレベルではない」としている。両県とも数値はその後下がっている。

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]