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JXホールディングスが発足 初値は448円

新日本石油と新日鉱ホールディングスの経営統合で1日誕生したJXホールディングスは同日午前、東京・大手町の本社で発足式を開いた。

高萩光紀社長は集まった約130人の役員・社員を前に「極めて厳しい環境下での船出」としたうえで、「短期間で勝敗が決するグローバル競争では他社より先を進むことが必須。他に先んじ経営統合を果たしたJXには抜本的な事業変革のビッグチャンス」と強調した=写真。西尾進路会長は「もはや新日石も新日鉱もない。共通の利益追求、課題解決にまい進しよう」と新しい企業文化の創造を呼びかけた。

同日、東京証券取引所第1部に上場したJXの初値は448円だった。経営統合前の新日本石油と新日鉱ホールディングスの最終売買日(3月26日)の終値は、それぞれ471円と437円。

JXはエネルギー、石油開発、金属事業を手がけ、売上高が10兆円規模と石油製品販売では国内シェアの3割強を握る巨大企業となるが、内需の縮小などで取り巻く環境は厳しい。

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