(スクランブル)円高・人口減が日本株を挟撃 証券部 山下茂行

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2011/10/31付
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日本経済新聞 電子版
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まさかの安値引けだった。政府・日銀が31日午前に実施した円売り・ドル買いの為替市場介入に対し、株式相場はひとまず買いで反応した。だが、後場に入るとじわじわと伸び悩み、大引け前にはさらに売りが膨らんだ。日経平均株価の終値は前日比62円08銭(0.69%)安の8988円39銭とこの日最も安い水準。背景にあるのは、「超円高」と「人口減少」という2つの悪材料に日本株市場が挟撃されているという現実だ。

「…

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