任天堂、失望売り誘った2つの誤算

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2012/5/1付
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日本経済新聞 電子版
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27日の株式市場で、任天堂株が急落した。一時は前日比850円安の10690円まで下げ、今年1月27日以来の10000円割れも意識され始めた。前日の2012年3月期決算の発表で今期の黒字転換見通しを打ち出したにもかかわらず失望売りが膨らんだ背景には、2つの誤算がある。

1つは携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」の値下げが海外で通用せず、想定以上の販売不振の状況が決算で明らかになったこと。

「日本に…

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