2019年2月19日(火)

読者の2013年株価予想 「高値1万2000円以上」半数
電子版アンケート調査 経済政策が上昇持続のカギ

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2013/1/1 0:00
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日経平均株価は1万2000円以上に上昇――。日経電子版の読者を対象に2013年の日本株相場の見通しを聞いたところ、日経平均の高値は1万2000円以上になるとの回答が全体の半数近くに達した。昨年11月中旬からの上昇基調が今年も続くとの見通しだ。今年の相場を左右する材料としては「新政権の政策」との回答が最多。昨年末に発足した安倍晋三政権が市場の期待に応えられる経済政策を進められるかが上昇持続のカギを握る。

アンケートは昨年12月17~25日に電子版上で実施。有料・無料会員合わせて1414人から回答を得た。回答者数は昨年のアンケートより8割ほど増えた。今回は日経平均が約8カ月半ぶりに1万円台を回復したこともあり、日本株への関心が高まった。

日経平均の高値が1万2000円以上になるとの回答は全体の46.6%と最も多かった。1万1500円以上とみる読者も含めると、全体の7割近くを占める。野田佳彦前首相が衆院解散の意向を表明した11月14日以降、安倍氏は積極的な金融緩和に繰り返し言及し、海外投資家などの日本株買いを呼び込んできた。下値不安が小さいとみる読者も多く、日経平均の安値予想も9000円以上との声が66%を占めた。

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