東電、「解散」で仕切り直す政治との間合い

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2012/11/16付
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日本経済新聞 電子版
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今日16日衆院が解散される。12月16日投開票の総選挙で政権交代の観測が市場に広がるなか、政治に翻弄されてきた東京電力の経営問題は一層不透明感を増している。

11月7日、東電の生殺与奪の権利を政治が握っている現実が、市場で改めて浮き彫りになった。この日、東電は除染費用などを巡って政府に新たな支援を要請、これに対して、株式や社債の投資家が戸惑いを見せた。

支援要請後、市場は大きく反応した。一部機関…

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