千葉の時代を見抜く 鳥海雄蔵氏
市場経済研究所代表・鍋島高明

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2013/5/25付
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日本経済新聞 電子版
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昭和24年11月鳥海証券の創業社長鳥海雄蔵は取締役会で社長退任を申し出、後任に山一証券の早川政郎を当てるよう提案した。東証が再開され、これからという時点での辞任には訳があった。当時、鳥海は54歳の働き盛りだったが、食物がのどにつかえ、水を飲んでも痛みを伴い、食道がんの疑いがあるとの見立てで、治療に専念したいと考えたからだ。取締役会では、鳥海の退任は了承したが、後任社長は置かず、早川が代表権を持つ…

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