代議士とコンビで連戦連勝、石川大樹氏
鍋島高明・市場経済研究所代表

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2011/8/6付
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日本経済新聞 電子版
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石川大樹が相場師になるのはひょんなきっかけだった。もともと三河の和菓子屋の跡取りで株やばくちとは縁のない家庭環境にあったが、父親の商売の関係で地元選出の国会議員が家に出入りしていた。いつしか「政治家になって世の中を変えたい」との思いが募る。饅頭(まんじゅう)作りひと筋の父親は反対する。

「いいか、金も暇もある人間が、自分の身上をなげうって、世の中のために尽くすのが政治家だぞ」

だが、大樹の意志が…

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