日本に「円高・株安・低金利」反転の足音
日本経済研究センター主任研究員 前田昌孝

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2012/1/23 7:00
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日本経済新聞 電子版
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これまで円高、株安、低金利をもたらしてきた投資環境に変化の兆しが見えてきた。国際通貨基金(IMF)が融資枠の増額に動き出したり、ドイツと中国の2国間協議が予定されたりと欧州債務危機の沈静化に向けた動きが相次いでいるためだ。日本でも先週、日経平均株価が4日続伸し、「個人投資家の動きが違ってきた」(オンライン証券幹部)との声も出ていた。円安、株高、金利上昇の1年が実現する前触れかもしれない。

日本を…

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