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日本株、信託銀が7週連続買い越し 6月第2週

額は減少

東京証券取引所が19日に発表した6月第2週(9~13日)の株式投資部門別売買動向(東京・名古屋2市場、1.2部と新興企業向け市場合計)によると、信託銀行は7週連続で買い越した。7週連続は、2012年5~7月の9週連続以来、約2年ぶりの長さ。ただ、買越額は892億円で、前の週(1112億円)から減少した。

この週の日経平均株価は週間で20円(0.1%)と小幅に上昇した。米株式市場でダウ工業株30種平均が連日で最高値を更新したことを受け、買いが優勢となった。半面、5月下旬からの上昇で短期的な過熱感が意識され、上値では利益確定売りが出た。

海外投資家も2週連続で買い越した。買越額は1412億円だった。前の週(2515億円)から4割減少した。市場では、「日経平均が節目の1万5000円を割り込んだ局面で、先高期待から信託銀行や海外勢の押し目買いが入った」(みずほ証券の三浦豊シニアテクニカルアナリスト)との指摘があった。

一方、個人投資家は5週連続で売り越した。5週連続の売り越しは、ほぼ半年ぶり。売越額は1541億円と、前の週(4380億円)から7割弱減った。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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