ECB緩和「空振り」に賭け FX個人ユーロ買い膨張
編集委員 清水功哉

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2014/5/31付
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日本経済新聞 電子版
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世界の金融市場関係者が注目する欧州中央銀行(ECB)理事会が6月5日に迫るなか、外国為替証拠金取引(FX)を手掛ける個人投資家(通称、ミセス・ワタナベ)のユーロ買いが膨張している。ECBはユーロ高防止・修正効果を狙った金融緩和を決めそうだが、個人はそれが「空振り」してユーロ相場がむしろ上がるシナリオに賭けているようだ。有力業者でのFX利用者のユーロ買い越し残高は過去1年間で最大の規模に拡大。もし…

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