わかりにくい高コスト投信を初心者が買う
インデックス投資アドバイザー カン・チュンド

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2012/8/26 7:00
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カネダくん。どうしたのですか、浮かない顔をして……。

「カンさん。なんだか最近、仕事にやりがいを見出せないのです」

えっ、またどうして?

「なんて言いますか、自分が40歳になったときに、今の会社に居ることがイメージできないのです……」

なかなかお金をためられない<strong>カネダマモル</strong>くん。カネダくんと一緒に投資信託を学びましょう。

なかなかお金をためられない<strong>カネダマモル</strong>くん。カネダくんと一緒に投資信託を学びましょう。

んー、カネダくん、気持ちは分かります。30歳前後というのは、キャリア上の「大きな転換期」ですからね……。まあ、たまには筆者と飲みませんか(と言いながら、カネダくんにお酒を勧める……)。

筆者は10数年にわたり、投資信託というマーケットを見ていますが、この業界も一風変わっています。

「えっ、どこがですか?」

ひと言でいうと、世間の常識とはかけ離れたことが普通に起きているのです。

「たとえば……?」

一例を挙げると、「こんな投資信託、いったい誰が買うの?」というようなファンドが、大手を振って歩いていたりします。それは大抵、複雑な仕組みを持った、手数料が高い投資信託なのですが、これがまたよく売れるのです(苦笑)。

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