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豊島逸夫の金のつぶやき

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金の落下傘、1日在職で34億円の退職金もらえる仕組み

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2012/10/17 9:18
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16日のニューヨーク市場は、米金融大手シティグループのパンディット最高経営責任者(CEO)の突然辞任の話題でもちきり。市場のスズメたちは様々な臆測を語っている。一般的に、CEOが突然辞任すると、まず疑われることの一つが「ゴールデン・パラシュート」(金の落下傘)だ。

巨額の退職金をもらって、CEOを務める企業から、飛び降りるイメージを表現する金融専門用語である。特に、敵対的M&Aに対する防衛策として、買収の標的とされる企業の旧経営陣が、解任に追い込まれた場合に多額の退職金が支払われる仕組みを整備しておき、敵対的買収者の買収意欲をそぐ場合に使われる。

逆に、買収する側が、買収される側の経営陣に巨額の退職金を支払い、買収目的を達成する場合もある。

これが、経営トップではなく、従業員への高額退職金だと、ティン・パラシュート(錫の落下傘)となるから、苦笑してしまうのだが。

シティCEOの突然の辞任については、第一報の段階で、これはゴールデン・パラシュートではない、という市場の見解が示されていた。

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