2019年5月25日(土)

教育・スキルアップ費の節約 3つの極意
節約アドバイザー 矢野きくの

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2012/12/20 7:00
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30代の夫婦となるとお子さんが習い事に通い始めたり、自分自身の今後のスキルアップのために何かを学びたいと考える年齢ではないでしょうか。学ぶ費用を「節約」するのは抵抗があるかもしれませんが、教育費はお金をかけようと思えば際限なくかけられます。本当にその金額をかける必要があるのか、同じ教育内容を少ない出費で済ませられないか、検討してから動いてもよいのではないでしょうか。

■極意その1 書籍代を節約する

学ぶとなると、やはり本にかかるお金が必要になります。まずは定番ですが図書館の利用。最近の図書館は本以外にもCDやDVDなどを置いているところも多く、利用価値がさらにあがっています。また、多くの場合、図書館を利用できるのは、その地区に在住の人か勤務している人という条件になります。勤務先のエリアの図書館も利用できるわけです。会社帰りに寄ることも可能。図書館を利用するかどうかで、書籍にかかる出費は大きく変わるものです。借りて読んでみて、本当に手元に残したいものだけを購入すれば、書籍代は大きく節約できます。

本を安く購入ということであれば古書店。しかし最近はAmazonなどのネット書店でもマーケットプレイスとして新品ではない本が安く売られています。まずはそこから探してみるとよいかもしれません。

また逆に読んでいない本や、いつかまた読むかもしれない本は手元に置いていても場所ばかりとってしまいます。5年間読んでいない本は手放してみませんか。以前は古本の買取業者に持ち込むと、1000円する本が100円にもならないというのが一般的でしたが、Amazonのマーケットプレイスは個人でも出品でき、古本の買取業者に出すよりは高い価格での取引も可能です。売りたいと思う本の価格をAmazonマーケットプレイスで確認してそちらを利用するのも手ではないでしょうか。とくに人気著者の書籍などは、発売と同時に買って読んで、綺麗な状態ですぐに出品すると比較的高値で売れることがあります。

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