投資信託説明書はファンド版トリセツ インデックス投資アドバイザー カン・チュンド

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2012/5/13 7:00
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「こんにちは。カネダマモルです。ぼくは岐阜県出身で中日ドラゴンズのファンです。ドアラのぬいぐるみを持っています。ここだけの話、ヤクルトスワローズのつば九郎の人形も買おうと思っています……」

なかなかお金をためられない<strong>カネダマモル</strong>くん。カネダくんと一緒に投資信託を学びましょう。

なかなかお金をためられない<strong>カネダマモル</strong>くん。カネダくんと一緒に投資信託を学びましょう。

あのー、カネダくん。野球のキャラクターより、投資信託のキャラ(特性)についてもう少し勉強しましょうね。以前、このコラムで投資信託の「パンフレット」の読み方を解説しました。カネダくん、覚えていますか?

「えー、少しは……」

第7回、第8回目で、「パンフレット」で押さえておくべき専門用語を挙げました。

(1)「信託設定日」 (2)「購入単位」 (3)「換金単位」 (4)「分配方針」 (5)「決算日」 (6)「購入時手数料・運用管理費用・信託財産留保額」

どれも大切な用語ですね……。今日は「パンフレット」の次のステップとして、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご紹介しましょう。

「はあ~(ため息)、7文字熟語ですか」

すみません、カネダくん。でもこの説明書は決して難しくありません。投資信託説明書は、法令で交付が義務付けられている投資信託の「情報ハンドブック」です。この説明書は運用会社が作成し、販売会社がファンド購入者に交付することになっています。筆者もカネダくんも、投資信託を購入する際に、この説明書の内容を確認することが求められます(ネット上での確認ももちろんOKです)。

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